受け入れ可能であれば対応いたしますが、手術中・外出中など対応できない場合もあります。夜間診療は広島夜間動物病院をご紹介しております。
診療対象動物は犬・猫になります。犬・猫以外の診察をご希望の方には診察可能な病院をご紹介しております。
体温測定や聴診、検便、レントゲン、エコー検査、眼科検査等行います。
予め猫を大きめの洗濯ネットに入れ、さらにキャリーに入れて来院ください。
犬では5種~10種、猫では3種、5種があります。(種類は生活スタイルに応じて飼い主様に選択していただきます)
初回は生後2、3か月齢での2回接種を、以後は1年おきに追加接種をお勧めしています。
狂犬病ワクチンは法律により、飼い主は市町村に犬を登録し狂犬病の予防注射を受けさせることが義務づけられています。
背中に滴下するタイプや、1~3か月予防できる新しい飲み薬などもあります。
飲み薬は投与後すぐにシャンプーや抱っこもできますし、また滴下タイプは薬を飲むのが苦手な子に向いています。ご相談ください。
ノミやマダニは真夏よりむしろ春や秋のほうが活発に行動します。
当院では基本的に犬猫ともに生後6か月齢以降で承っております。事前に一度ご相談ください。
手術前は絶食・絶飲の必要があります。手術前に説明いたします。
事前に貧血の有無や出血が止まりにくい状況になっていないのか、肝臓や腎臓が悪くて麻酔の覚醒が悪くなったりしないのかなどを調べる最低限の検査はするべきと考えます。
当院では手術前から鎮痛処置を行い、手術後の痛みの管理を行っております。
手術部位を舐めたり引っかいたりしないよう、エリザベスカラーや術後服をつけていただきます。